OMOTEOコラム

古今東西「40歳」にまつわる男の教訓

Victorian Gentleman Quill Signing Cartoon
 
 
古くから「40歳」という年齢は男にとっての節目であるとされ、
洋の東西を問わず、さまざまな先達がありがたいコトバを残してくれています。
 
 
色褪せることなく現代に伝わる「男、40歳」に関する教訓。
今回のコラムでは、それらを独自の解釈と考察を交えてご紹介したいと思います。
まずはあまりにも有名なこちらのフレーズから。
 
 
■四十にして惑わず。
 
孔子が晩年、己の人生を振り返って言ったとされるコトバです。
15歳で学問を志し、30歳で独り立ちをし、40歳になってモノゴトの道理も明確に見え、
何にも惑わされることなく、自分の生き方に自信を持てるようになった…
という意味ですね。このあと50、60、70と続きますが今回は割愛します。
ここから「40歳は不惑の歳だ、迷うな。」みたいな教訓が今に伝わっているわけですが、
このフレーズ、本当は孔子も40歳の時に惑いまくったからこそ生まれたと私は思います。
 
「現代の40歳の感覚」でこのコトバを捉えてみると、どうなるでしょうか?
仕事では重責を担い、家庭もあり、友人同士の付き合いもあり、住宅ローンもあり、お金をかけたい趣味もあり…
と、惑う要素がありまくりです。実は男は40歳がいちばん惑う年齢だからこそ、
孔子は「四十にして惑わず」というコトバを教訓として残してくれたのかもしれません。
それに男の40歳といえば、肌の衰えも如実に感じ始める頃です。
本格的にスキンケアすべきかどうか、迷う機会が確実に増えてくる年齢でもあります。
子曰く「不惑」の教えに従い、惑うことなくスキンケアを始めることをオススメしたいですね。
 
 
 
■40歳を過ぎたら、男は自分の顔に責任を持たなくてはならない。
 
このちょっと厳し目のフレーズを残したのは、かのエイブラハム・リンカーン大統領です。
真贋のほどは定かではありませんが、ある時部下から「あの人、仕事できそうですよ。内閣に入れたらどうです?」
と進言を受けたリンカーンが、「やなこった。俺ぁ奴さんの面構えがどうも気にくわねぇ」と答えたそうです。
「いやそんな、可哀想ですよ。顔のつくりはその人の責任じゃないんですから…」と部下。
そこでリンカーン応えて曰く、
「バーロイ。男ってもんはな、四十越えたらテメェの面にテメェで責任とんなきゃなんねえんだ」
「面構えさえ見りゃあ、そいつがどんな生き方をしてきたか一目瞭然なのよ」
…というエピソードがあったそうで、そこで発したリンカーンのセリフがこうして今に伝わっているわけです。
40歳にもなると、人生のさまざまなことを経験してきている。それまでの努力や苦労、
イザという時にズルをするタイプか、真っ向から立ち向かうタイプか、
毎日きちんとスキンケアをする真摯な性格か、荒れた肌を放っておくズボラな性格か、
それらが全て顔つきに表れてくる…。だから男は自分の顔に責任があるのだ、という教訓ですね。
上記のエピソードが本当かどうかは分かりませんが、とても身が引き締まる思いです。
40代の皆さんも、いずれ政界に打って出た時に顔で入閣を拒まれないよう、毎日しっかりとスキンケアしましょう。
 
 
 
■40歳は青年の老年期であり、50歳は老年の青年期である。
 
こちらは19世紀フランスの詩人、ヴィクトル・ユーゴーが残したフレーズです。さすが詩人といいますか、
表現の仕方が洒落ていて、ぱっと見ただけでは何を言いたいのか読み取りにくいですね。
10代から色々と見聞を広め、それがピークに達するのが40歳頃だと。手にした経験や知識が熟し始める段階だと。
40代は「青年」として成熟した段階であると、まあこのような意味でしょう。そして50歳というのは老年の入り口、
されど老年としての青春がここから始まるのだぞ…という意味のコトバだと思われます。
要するにユーゴー先生がおっしゃりたいのは、「ステイゴールド」ということです。
いつまでも輝き続けなさい、と言っているのです。
毎日のスキンケアを欠かさず、年齢を経ても男として輝き続けなさい…というのが、
このフレーズに隠された真意かもしれません。
 
 
 
いかがでしたでしょうか、古今東西「40歳」にまつわる男の教訓。
いろいろと示唆に富んだ名フレーズを紹介させて頂きました。このコラムがアナタの心に響くことを期待しております。
 
 

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