OMOTEOコラム

男の肌をダメにする宴会料理とは

男の肌をダメにする宴会料理

忘年会や新年会は、危険がいっぱい!? 男の肌をダメにする宴会料理とは

肌の老化を促進させる「糖化」に注意

忘年会、クリスマスパーティ、新年会と宴会真っ盛りの師走。忙しい仕事の合間に飲んで食って、気がつけば腹まわりが一段と揺れている。そんな季節の到来です。しかし、やばいのはお腹だけではありません。男の肌にとっても、危険な季節なのをご存知でしょうか。そこで、この時期気をつけたい宴会料理やドリンクについて取り上げてみたいと思います。

まず、肌に悪い食品は何だと思いますか?いろいろありますが、最も注意したいのは「糖」です。肥満だけでなく、肌の老化にとっても糖は大敵だったのです。もちろん、糖は体のエネルギーですから適量なら問題ありません。ここで問題視したいのは、糖分の過剰摂取による糖化という現象です。

糖化は、タンバク質や脂質が体内にある糖と結びつくことにより起こります。体内のタンパク質や脂質は、血液中に余分な糖分があると結びつき、老化を促進させる物質である糖化生成物(AGEs)を生成します。これが体内に蓄積されて、肌全体を黄色くくすませるなどの老化を促します。

体内にあるコラーゲンは、繊維状のタンパク質で、やはり糖化によって劣化してしまいます。このコラーゲンは肌のツヤや弾力性を保つ大きな役割を果たすことはよく知られていますね。肌の糖化は、シワやたるみ、ターンオーバーの低下など、様々なトラブルを引き起こします。また、糖化によるAGEsは褐色をしているため、くすみの原因にもなります。

「とりあえずビール!」は、かなり危険!?

そんな恐ろしい糖化。宴会シーズンこそ、最もケアしなければなりません。何しろ、危険な食べ物や飲み物があふれる時期ですから。では、何がまずいのか。飲み物からみてみましょう。糖質の高いお酒の代表は、ビール、日本酒、梅酒、白ワインの順。サワーやカクテルなどは、何で割るかによりますが、甘いジュースで割るとぶっちぎりのやばさです。

さらに、危険に拍車をかけるのが飲む順番。空腹時に糖質の高いアルコールを摂取すると、肝臓はアルコールの分解に忙しくなるので、糖質が肝臓にとどまらず、血糖値が急上昇します。上がりすぎた血糖値を下げるために、糖質は脂肪細胞などに送られていきます。つまり、空腹時の「とりあえずビール!」はデブ&肌荒れの黄金コースだったのです。とりあえずサワーも同様。では、何から始めればいいのでしょうか。

ずばり、ウイスキーや焼酎などの蒸留酒。これらは、糖質はゼロなので最初に飲むのにうってつけです。「とりあえず、ウイスキー!」どうです、この男前な響き。大人数の宴会でやったらドン引きされること間違いなしです。ここは、ハイボールやホッピー、焼酎を炭酸で割った酎ハイなどにしておくのが無難でしょう。

まずは、食物繊維から。締めのラーメンはアウト!

料理やつまみも同じです。最初から糖質の多い米やパン、揚げ物、ポテト類、お好み焼きやピザなどの粉ものは避けましょう。ま、いきなりごはん!という人はいないでしょうが、揚げ物やピザ、ポテト類を最初にオーダーする人は少なくないですから気をつけたいところ。

最初に食べるのにおすすめなのが、食物繊維が豊富なサラダ系。葉野菜やワカメなどの海藻類が入ったサラダがよいでしょう。酢の物はお酢自体に血糖値抑制効果があるので最適。もずく酢やワカメ酢なんてもってこいですね。

ファーストオーダーでぐっとこらえた後は、やはりガッツリいきたいですよね。食物繊維の効果で大丈夫、肉や魚を存分に食べちゃいましょう。ただし、甘辛いソースやタレは糖質が高いものが多いので注意。焼き鳥はタレより塩で、魚も甘いあんかけソースなどかかってないものを優先しましょう。塩や醤油など、シンプルな味付けを選ぶようにするのが肝心。

そして、最後の締め。ここは、やはりラーメンがNG。とくに、家系のこってりラーメンはアウトです。アルコールは食欲増進効果がある上、糖を分解して一時的に血糖値を下げるので、飲み会の後はこってりしたラーメンが恋しくなるもの。ここで、欲望に負けたらこれまでの我慢が水の泡です。せめて、蕎麦にしましょうね。

以上、男の肌をダメにするドリンク&料理でした。ツヤのある締まった肌やボディのために、宴会シーズンを乗り切りましょう!

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