OMOTEOコラム

「おじさん」と「大人の男」は、いったい何が違うんだ!?

OMOTEO オモテオ

同じように歳を重ね、同じように人生経験を積んでいるのに、「おじさん」と呼ばれる人と、「大人の男」と呼ばれる人がいる。
これすなわち、モテる中年とモテない中年の差でもある。その差はいったい何なのか? 
これは、女目線で語る「大人の男」論。

■「おじさん」と思われる瞬間

1 まわりへの気遣いがない「ジブンファースト」
2 女性を年齢で評価する
3 過去の自慢話をする
4 自分のことを「おじさん」と呼ぶ
5 寒いおやじギャグを言う
6 お腹が出ている肥満体形
7 鼻毛が出ていたり、脂ぎっていたり
8 加齢臭がする
9 くたびれた衣類を身に着けている
10 おしぼりで顔を拭く、楊枝をくわえて歩く

こうして「おじさん」要素を挙げてみると、見た目4割、行動や心持ち6割ということがわかるでしょ。
歳を重ねて訪れる生理的な変化は、みな平等に訪れるもので、気をつけることでなんとか改善できそう。
でも本当にやっかいなのは、気持ち、思いやりといったその人の内面なのだ。

■「ありのまま」は、やっぱりおじさん。

人の印象は会って3秒で決まるというように、ひと目で「おじさん」と言われちゃうのは、やっぱり外見。男女とも年齢を重ねると、外見への関心が薄れてくる傾向がある。
「男は見た目じゃない、中身で勝負」「男はありのままがいい」などという人ほど、おじさん度は高い。
だって、ありのままはやっぱり「おじさん」だから。
おじさんっぽさは、まず身だしなみに表れる。女性たちは本能的に清潔を求め、不潔やくたびれた感じに「おじさん」を見いだすのだ。
きちんとお風呂に入り、髪を洗い、歯を磨く。爪や毛の手入れをきちんとする。これだけでも、嫌われる原因となる匂いや鼻毛なんてものを防いでいくことができるだろう。
くたびれた服装もいけない。
すり切れたシャツ、シワだらけのパンツ、へたった靴などは、即座にあなたをくたびれたおじさんに見せてしまうのだ。

■デリカシーのないあきらめ「おじさん」、気遣いと余裕の「大人の男」

見た目もさることながら、「おじさん」兆候の多くは態度に表れる。
気遣いと余裕のない振る舞いがおじさんたらしめていることに気づいている男性は意外に少ない。
乗り物に乗るとき、人を優先せずに自分からずかずか入ってしまう、食事の席で相手の好みを聞かず、自分の食べたいものから注文するなどという、ジブンファーストの行動、コレ、おじさんの典型的な症状だ。
女性に年齢を基準にした物言いもいけない。「いい年だから結婚しなくちゃ」なんていうセリフ、これもデリカシーのないおじさんに多い。
女性に対してだけでなく、自分のことを「おじさんだから」と言うのも、大人の男には見られない傾向だ。
歳のせいにして言い訳をして、何かをあきらめている。
要は自信がないのである。昔の自慢話をするのも、おやじギャグで注目を浴びようとするのも、考えてみれば自信のなさからきているのだろう。
しかし、ただ自信があるだけでは、大人の男にはなれない。自信と余裕はユーモアを生む。
余裕がある男は、自信を振りかざすのではなく、自分をダシにして笑うことができるのだ。

「ジェントルマンであるか、コメディアンになれるか」。きっとこれが「おじさん」と「大人の男」の違いなのね。

■「大人の男」と言われるために、今すぐできること

自信をもつことは一朝一夕にはいかないが、仕草や言葉で余裕を醸し出す簡単な方法がある。
気持ちが態度に表れるのと同様に、体の動きや言葉を変えることで気持ちが変わってくるのだ。
まず姿勢よく歩くこと。背筋を伸ばし、やや大股で10m先を見て歩いてみよう。
これだけで、自信ありげにカッコよく見えてしまう。次に身振り手振りを、大きくゆったりと行う。
大きな動きは余裕の表れでもあり、ゆっくり大きく動けば、細かなことが気にならなくなり、自分の中に余裕と自信が生まれてくることに気づくはず。
さらに、言葉の魔法を使ってみよう。ジェントルマンでないおじさんは、気づかないうちに、人を敬う言葉を忘れているものだ。
「ありがとう」「お先にどうぞ」という言葉を日頃からたくさん使っていくうちに、あなたはきっと、
気遣いのできる「大人の男」になっていくことだろう。

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